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AOR Basia SAX BLUE
AOR Basia SAX BLUE
通常価格
¥28,600 JPY
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¥28,600 JPY
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イタリアのALBINI社のセカンドラインであるALBIATEのアメリカンオックスフォードを採用したレギュラーカラーシャツ。深いラウンドテールでガゼット仕様になっている。
サイズ1 | サイズ2 | サイズ3 | サイズ4 | サイズ5 | |
着丈 | 83 | - | 88 | - | 93 |
肩幅 | 64 | - | 67 | - | 70 |
身幅 | 71 | - | 75.5 | - | 80 |
袖丈 | 51.5 | - | 57 | - | 60.5 |
COTTON 100%
23'-24'Wind&Snow Season
シーズンテーマ "Walk out to winter"
パンクロックの終焉が近づいた1980年代初頭のイギリスから生まれた音楽カルチャー「Neo Accoustic」
パンクのDIY精神を継承し、ドライで洗練された新しい感覚のアコースティックサウンドを奏でるアーティストが多く出現した。
そんなバンドの一つにロディフレイム率いるAztec Cameraがいる。彼らの傑作1stアルバムの中にWalk out to winterという曲があるのだが、これは、寒い冬に敢えて外に出ようとする決意の歌であり、歌詞の中に、「ジョーストラマーのポスターは君の部屋の壁から剥げ落ちてしまったね」と、パンクはもう終わったと揶揄している。パンクの終焉から新しい音楽を模索していたロディフレイムが、ハードでメッセージ性の強いパンクロックの対極にある、センチメンタルでメロディアスなアコースティックサウンドを目指した19歳の覚悟でもある。
今回AORは、それら当時のムードをイメージし、現代の解釈で衣服というコンテンツに落とし込み、センチメンタルで洗練されたコレクションです。
AORは常に洗練された音楽と共にあります。